アンテナは専門家に任せよう|内容を細かく分析

地デジを見るには

専用のアンテナが必要

リモコン

液晶テレビを買ってきても放送が映らないという時には、まだ住宅にアンテナが付いていない可能性があります。
日本のテレビ放送は地上デジタル放送に変わっているため、昔から取り付けられているアンテナでは受信することができません。
地デジアンテナ工事を行って、正しく電波を受信できるようにしましょう。
地上デジタル放送用のアンテナを取り付ける工事のことを、地デジアンテナ工事と呼びます。
取り付けは住宅の屋根のような高いところを選ぶ必要があるため、素人が行うには大変危険です。
加えて電波を受信するためには、アンテナを正しい方向へ向ける必要もあります。
ケーブル関係の作業も済ませる必要があるため、地デジアンテナ工事は専門の業者に依頼するのが一般的です。
この工事の特徴は、アンテナを取り付け放送が受診できるようにすることです。
映像がはっきり受信でき、アンテナのレベルも問題ないと確認できた時点で作業は終了します。
作業にかかる費用は、業者によってまちまちです。
加えてアンテナを新しくする場合には、その費用もかかることになります。
住まいがある地域のアンテナレベルが低い時には、ブースターと呼ばれる電波を増幅する機械を取り付けることもあります。
工事が必要な時には、これらの機械の費用も支払うことになります。
工事に対応してくれる業者は、お住いの地域から探します。
費用が異なるため、事前に見積もりを複数の地デジアンテナ工事業者に対してお願いすることで、比較するようにすると出費を抑えることができます。

ブースターで電波増強も

テレビ

2011年7月に電波の有効利用を目的として、テレビ放送はアナログ放送からデジタル放送に全面的に切り替わりました。
デジタル放送はアナログ放送に比べ画質が良く、字幕の表示が可能になったことや番組への参加が可能になったりと多くのメリットがあります。
しかし、電波を確実に受信しないと画像が劣化してしまうため、地デジアンテナ工事は慎重に行わなければなりません。
また、地デジアンテナ工事をするときは、電波塔に向けてアンテナを設置することが大切です。
デジタル電波は直進性が強いため、電波塔とアンテナの間に障害物があると電波が反射してしまいアンテナまで届かなくなってしまいます。
そこでアンテナ設置場所から一番近い電波塔は、どこかを調べることが地デジアンテナ工事のポイントです。
その方法として一番簡単なのが、近隣に設置されているアンテナの方向を目視で確認することです。
住宅街であれば、アンテナはほぼ全てが同じ方向に向いているので、それらに合わせて設置すれば問題ありません。
また、更により強い電波を受信するためは微調整が必要で、インターネットを利用して最寄りの電波塔との間の地形や障害物を調べて調整すると良いでしょう。
電波塔の方向にアンテナを向けていても、距離が離れすぎていると電波が弱くなり良好な画像は得られません。
その場合は、ブースターを利用して受信電波を増強する必要があります。
ブースターには屋外用と屋内用がありますので、受信状況によって使い分けると良いでしょう。
地デジアンテナ工事は業者に依頼すると5万円〜7万円程度かかりますが、自分で取り付ければ2万円程度の費用で済みます。
アンテナの方向を間違えないようにして、是非チャレンジしてみましょう。

商品と業者選びのポイント

テレビ

テレビは、コンセントをさせば見ることができるのではなく、アンテナをつけないと見れないことがほとんどです。
地デジが始まったことから、地デジアンテナ工事の必要性が高まりました。
すでに住んでいる家には何らかの地デジアンテナ工事がなされていることがほとんどです。
集合住宅であれば、集合住宅全体にすでに地デジアンテナ工事がされていることが多いので、どのようなアンテナを買うかやどのようにして取り付けるかはあまり考えたことがない人が大半でしょう。
ですが、集合住宅から戸建てへ引っ越ししたときなどは必要になってきます。
アンテナといえば、魚の骨のようなアンテナをイメージする人が多いです。
これはUHFアンテナといい、比較的安くオーソドックスなアンテナです。
ですが糞害や強風に弱いため、近年はボックスタイプのよりスタイリッシュなアンテナに人気が集まっています。
地デジアンテナは二千円から一万円程度が売れ筋ですが、千円程度の安い物は品質に不安があるので避けた方が無難です。
アンテナ自体よりも、地デジアンテナ工事全体では、設置費用に大きな差がでるので、設置費用に着目しましょう。
費用相場はインターネットで確認することもできますが、業者によってはそこにオプション料金が加わるなど変動することがあるので、業者を決定する前に、必ず実際の見積もりをとるようにしましょう。
その際、追加費用がかかるかどうかも確認しておかねばなりません。